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ザーボル ラグ 1950年代
| 産地 | ザーボル・ヴィンテージ絨毯 |
|---|---|
| 年代 | 1950年代 |
| 寸法 | 2,750 × 1,350 mm |
| 形状 | 長方形 |
この一枚は 2,750 × 1,350 mm。
リビングのソファ+テーブルを載せる主役として。
実際のお部屋に合うか、無料でご相談いただけます。
一枚を、読む。
深みのある黒を背景に、赤や黄、橙が力強く浮かび上がります。
1950年代に制作されたザーボル産のセミアンティークラグです。黒地のフィールドに花器文様(ヴェース・モチーフ)が整然と並び、器から湧き上がるように花や果実が描かれています。
ザーボルやフェルドゥース、ニムルーズなどアフガニスタン東部〜ホラーサーン地方に伝わる伝統意匠で、生命の源を象徴する「聖なる器」を表現しています。祈りと祝福の意味を込めて織られたこの一枚は、家庭の繁栄や再生を願う象徴的なラグです。
サイズ2750×1350mmは、リビングや寝室のアクセントとしてもおすすめです。文様について 花器文様は、古代ペルシャ美術の「生命の樹」や「供物の器」に起源を持ち、ゾロアスター教における「水」「火」「植物」のエネルギーを宿す器を象徴しています。
中央の杯状の器は生命の源泉を表し、上部の円点や花模様は果実や花の実りを象徴します。両脇の植物文様は「生命の樹」を抽象化したもので、永続と成長の願いが込められています。
配色は赤・黄・黒・橙の調和色で、大地と火のエネルギーの融合を表しています。経年により落ち着いた艶を帯び、しっとりとした発色が魅力です。
見る角度によって微妙に表情を変える深いトーンが、空間に静かな荘厳さをもたらします。特徴 織りは緻密で厚みがあり、ザーボル地方特有の重厚な質感を感じます。
単なる装飾ではなく、祈りと祝福のシンボルとして織り込まれた花器文様は、芸術的価値と精神性を併せ持つ希少な意匠です。セミアンティークとしては保存状態も良好で、インテリアラグとしても、文化的工芸品としても高い存在感を放つ逸品です。
- サイズ
- 2750×1350mm
- 厚み
- 約7.9mm
- 密度
- 約9万ノット/?
- 重さ
- 約11.25kg
- 素材
- ウール
- 産地
- ザーボル
- 製造年
- 1950年代(セミアンティーク)
- ベースカラー
- 黒、赤、黄、橙
- 状態
- 全体美しい経年あり、若干のスレあり、パイル美品、リブ美品、フリンジ美品、ヨレなし
- 商品番号
- 2505
過酷な自然に、人が織ったオアシス。
足元に、一枚の祈りの庭を。
お届けに関して
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- 東北・九州翌々日午前中
- 北海道4日後
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