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ビルジャンド絨毯
| 産地 | 重厚な花柄メダリオンが魅力のビルジャンド絨毯 |
|---|---|
| 年代 | 1960年代 |
| 寸法 | 1,930 × 820 mm |
| 形状 | 長方形 |
この一枚は 1,930 × 820 mm。
ソファ前やベッドサイドのアクセントとして。
実際のお部屋に合うか、無料でご相談いただけます。
一枚を、読む。
地色は赤。
1960年代に制作されたビルジャンド産セミアンティーク絨毯です。中央のアイボリー地には、花瓶から立ち上がる生命の樹が描かれています。
花瓶はペルシャ語で「ゴルダニ」と呼ばれ、水をたたえた器から花が広がる姿は、乾いた土地に暮らしてきた人々にとって、潤いと繁栄を象徴する意匠として受け継がれてきました。枝先に配された鳥の意匠は、ペルシャ語で「パランデ」と呼ばれます。
イスラムの伝承では、ソロモン王がしたためた手紙を戴勝(やつがしら)がシバの女王ベルキスのもとへ届けたという物語が語られています。鳥は単なる装飾ではなく、吉報や祝福を運ぶ存在として愛されてきました。
本作でも、生命の樹を囲むように鳥が配置され、豊かさと良き知らせを重ねる構図となっています。外周は深い赤を基調とした重厚なボーダー。
幾何学的な連続文様が中央の明るいフィールドを引き締め、構図に明確な輪郭を与えています。中央の静かな物語性と外枠の力強さが対比となり、一枚の中に安定感と奥行きが生まれています。
縦長の構図が空間に自然な流れをつくり、床面に穏やかな軸をもたらします。サイズは1930×820mm。
空間に取り入れることで、床面に物語と気品を静かに添える一枚です。周囲の枠や装飾にネイビーが入り、花や文様の縁取りにアイボリーが使われています。
葉や細部にグリーン、輪郭の締め色としてブラックが配され、赤を中心に深みのある配色構成です。
- サイズ
- 1930×820mm
- 厚み
- 7.1mm
- 密度
- 16万ノット/?
- 重さ
- 4.65kg
- 素材
- ウール
- 産地
- ビルジャンド
- 製造年
- 1960年代(セミアンティーク)
- ベースカラー
- アイボリー、赤、黒
- 状態
- 全体良好・美しい経年
- 商品番号
- 2162
過酷な自然に、人が織ったオアシス。
足元に、一枚の祈りの庭を。
お届けに関して
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